衛星関連製品 DSA200

DSA200

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電池式携帯軽量信号レベル計DSA200

(クリックすると拡大します)

レベル計DSA200は、アンテナ設置や受信機の設定時に、アンテナの向き・アンテナ受信信号の強度レベルや品質の測定を行うのに適しています。 
又、構内引き込み線・テレビ受信機そばの現場で、生の信号を測定するのに適しています。
現在日本に於いて受信できる公共テレビ放送信号をすべて網羅し、地上デジタル・デジタル衛星BS・100度CS・現存地上アナログテレビ放送の、信号強度レベル・CN値・MER値・BER値を測定し、表示して、機器内にメモリーします。

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製品詳細

DSA200型レベル計は、日本で現在放送されているテレビ放送すべてに適用される現場向きの
携帯型電池式レベル計で、操作簡単、測定値メモリー、衛星パラボラアンテナのLNB電源、
LNB切替信号42KHz内臓、地デジアンテナ用ブースター電源内臓、しかもどんな場所にも
簡単に携帯できる軽量ソフトケース付です。

1.測定できるテレビ信号

1)地上デジタル

  UHF13 – UHF62 OFDM信号
  450MHz – 770MHz

2)衛星デジタル 

  デジタル、110度CS
  950MHz – 2150MHz
3)地上アナログ放送

  VHF1-12, UHF13-62, C13-63
  90MHz – 770MHz 


2.測定するデーターの内容

1)信号強度

  40dBuV ~ 100dBuV

2)CN値 

  8dB ~ 32dB
3)MER値

  8dB ~ 32dB

4)BER値(pre) 

  2E-2 ~ 1E-8, 0E-0

      BER値(post) 

  2E-2 ~ 1E-8, 0E-0


3.自動で行える動作(特殊な仕様)

1)LNB電源

  11.5V/14.5Vは、衛星選択時に自動的に切り替わります。

2)ツインLNB

  42KHz重畳が必要な場合には、衛星選択時に自動的に重畳致します。
3)LNB局発選択

  デジタルBS,  JCSAT-3,  JCSAT-4のアンテナ局部発振周波数
  10.678GHz, 12.2GHzの選択は衛星選択時に自動的に行われ
  ます。

4)常用チャンネルの自動スキャン

  設定されているチャンネルを自動的に全部測定して内部に
  メモリーします。


4.表示部

画面

  28 bit x 64 bit
  白黒グラフィックLCD バックライト付き

表示部の大きさ:

  横 55mm x 縦 28mm

5.信号入力端子

Fコネクター

  インピーダンス75Ω
  端子に交換式J-Jコネクターを使用


6.設定することが出来る常用チャンネル

1)地上デジタル

  地域別周波数10チャンネル  5ページ(5種類)設定可能

2)衛星デジタル

  BSデジタル、100度CS,

  JCSAT-3、JCSAT4 の4種類の衛星を選択


7.アンテナ信号の良否判定

  各信号の標準レベルが内部に設定されており、測定レベルが標準レベルを超えると
  『合格マーク』が表示されます。正しいアンテナ設置の目安となります。


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8.信号強度の棒グラフ・レベル表示

  アンテナ設置で最強の方向を決める場合には、アナログ表示が便利です。
  アンテナ信号強度を横棒グラフで表示します。


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9.インターフェイス USB

  パソコンと接続して、『測定データーの収録』、『設定データーのダウンロード』を
  行います。専用パソコンプログラムをパソコン側にインストールして下さい。


10.機械的使用

1)寸法・重量

  86mm x 163mm x 43mm 約350gr.(電池含まず)

2)電源電池

  単3充電電池 Sanyo Eneloop 1900mAH x 4本
 (単3アルカリ乾電池も使用できますが、消耗がはげしいために
   上記をお薦めします)